インプラント・歯周病の定期検診に

歯槽骨骨密度診断【Bone・Right】

歯科医師の皆さま
こんなお悩みをお持ちではありませんか?

インプラントドリリング時に骨がスカスカだった時が心配。

骨粗鬆症患者の抜歯で顎骨壊死(ONJ)を起こさないか不安。

インプラント周囲炎・歯周病で溶ける歯槽骨への対応がわからない。

歯科医師の皆さま
こんなお悩みをお持ちではありませんか?

インプラントドリリング時に骨がスカスカだった時が心配。

骨粗鬆症患者の抜歯で顎骨壊死(ONJ)を起こさないか不安。

インプラント周囲炎・歯周病で溶ける歯槽骨への対応がわからない。

すべて『ボーンライト』が解決します!

  • その

    1

    インプラント埋入予定部位の適切な位置を
    歯槽骨骨密度の状態から判断ができる

  • その

    2

    インプラント治療後の経時的骨密度を診断ができ、
    インプラント周囲炎の早期診断と早期治療ができる

  • その

    3

    骨吸収抑制剤服用患者の歯槽骨骨密度診断により
    抜歯の可否の判断に役立ち顎骨壊死の危険回避に繋がる

  • その

    4

    歯槽骨骨密度減少者のスクリーニングができることで、
    歯科から医科への精査依頼が可能となり、
    新たな医科歯科連携が期待できる

『ボーンライト』は現代歯科医療のニーズを的確に捉え、

数値化による客観的診断を実現します。

数量化は我々が物事を客観的に見て、具体的に理解するための重要な手段であり、
現代医療では、検査歯診断・治療・経過観察の判断の際の客観的データが必要不可欠です。
口腔と全身の関連が明らかになってきている現在、定性的診断から定量的診断による客観的な診断が求められています。
これを可能にしたのが、歯槽骨骨密度診断ができる『ボーンライト』なのです。

歯科医の仕事は歯を支える歯槽骨を守ること

第二種医療機器
ボーンライト使用
各歯科医院にて評価

歯槽骨骨密度診断ができる

数値化

〈第一は歯を守る早期治療〉

歯周炎・インプラント周囲炎

顎骨壊死を回避

〈全身骨精査の医科受診を勧める〉

骨折・寝たきり・介護回避

健康寿命の延伸

新しい歯科診療体系の構築

  • ・全身性骨減少患者の歯科治療
  • ・将来への歯科社会貢献

患者の幸せ・医院繁栄

歯槽骨吸収の予兆を捉えるには?

歯槽骨骨密度診断の利点

今までの方法

  • ・目視や、臨床経験から診断
  • ・診断にばらつきがある

ボーンライトを使った場合

  • ・数値化による客観的評価ができる
  • ・診断にばらつきがない

歯槽骨骨密度診断の利点

今までの方法

  • ・目視や、臨床経験から診断
  • ・診断にばらつきがある

ボーンライトを使った場合

  • ・数値化による客観的評価ができる
  • ・診断にばらつきがない

歯槽骨骨密度診断の特徴

  • Bone Right 法は第二種医療機器として
    国の認証を受け、歯槽骨骨密度診断ができます。
    ( 認証番号 Bone Right「ボーン・ライト」228ALBZX00002000 ) に認証されています。
  • Bone Right 法の感度は90%であり
    特異度は94%であり、精度が高いです。
  • 一般歯科医院でルーティンに使用されており
    歯科用X線撮影装置で撮影した写真を使い
    廉価に3分以内という短時間で簡単に診断できます。
  • 米国骨代謝学会で受賞、日本口腔インプラント学会、
    日本口腔外科学会、日本骨粗鬆症学会、
    日本歯周病学会、日本補綴歯科学会等で発表、
    国内外の論文多数です。

ASBMR 2011 Annual Meeting President’s Poster Competition Award

ボーンライトを使用した例について

インプラント治療の歯槽骨骨密度評価症例

  • 0週

    94.05

  • 3ヶ月

    84.68

  • 4ヶ月

    96.00

歯槽骨骨密度診断の一次オペから4か月後で
十分な歯槽骨骨密度に戻っている。
これにより二次オペの時期の参考になる。

インプラント周囲炎に関する用法

  • インプラント施術後の定期検診で予後対応ができる

    インプラント8 年経過症例の歯槽骨骨密度

    領域
    歯槽骨骨密度
    1
    89.7
    2
    147.4
    3
    111.8
    4
    133.1
    5
    133.5
    6
    131.1

    領域1.3の歯槽骨骨密度が低下しているので
    インプラント周囲炎が疑われる

  • インプラント周囲炎の早期対応ができる

    領域
    歯槽骨骨密度
    1
    42.260
    2
    43.01
    3
    65.011
    4
    65.728
    5
    56.119
    6
    77.371

    歯槽骨骨密度はいずれも低値である
    インプラント周囲炎の早期の対応をすべき
    消炎措置を行う

インプラント周囲炎に関する用法

顎骨壊死発症例

領域
歯槽骨骨密度
1
143.4
2
214.1
3
229.4
4
200.5
5
159.9
6
196.5

歯槽骨骨密度が異常高値(160.8以上)時の抜歯により顎骨壊死を発症した
この症例では保存療法を勧めるべきである

顎骨壊死非発症例

アレンドロネード3年4ヶ月投与の(右上5番)抜歯

領域
歯槽骨骨密度
1
113.74
2
120.17
3
149.27

抜歯5日後

領域2の歯槽骨骨密度がYAM値(131.7)程度では顎骨壊死を
発症しにくいので抜歯を勧める

歯槽骨減少者のスクリーニングの例

歯槽骨骨密度(al-BMD)は腰椎骨密度(L-BMD)と同等以上に骨折と高い関連性
歯槽骨骨密度の評価が、骨粗鬆症のモニタリングに役立つ

(Takaishi Y, Arita S, Honda M , et al : Assessment of Alveolar Bone Mineral Density as a Predictor of Lumbar Fracture Probability. Adv Ther 30:487-502, 2013)

歯槽骨骨密度測定結果例1

YAM値(健康な若年者の平均値)より10%低いが
顎骨骨密度は正常の範囲である

歯槽骨骨密度測定結果例2

領域
歯槽骨骨密度
平均値
1
67.1
2
73.2
3
68.2

この場合顎骨骨密度の平均値が84.5以下であるため
医科へ精査依頼

医科からの骨粗鬆症診断結果
骨量減少がみられる

歯槽骨骨密度診断の流れ

『ボーンライト』の拡がりと効果について

  • ボーンライトは、日本口腔インプラント学会策定のイノベーションロードマップに掲載され、短期的に実現されるべき技術として認定されています。現在、一般歯科臨床のみならず多くの大学歯学部各科の研究にも使用されています。
  • 国内潜在患者1300 万人の原発性骨粗鬆症・続発性骨粗鬆症患者の歯科治療時での歯槽骨骨密度診断で、歯槽骨減少者のスクリーニングにより骨粗鬆症外来・医科への受診紹介が可能となり、医科歯科連携の進展が期待できます。
  • インプラント周囲炎の早期治療と発症回避が期待できます。
  • 薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)の背景として硬化性骨髄炎があり、これに血管傷害性変化の関連が特徴的で、顎骨壊死が生じる前に骨硬化症があったことが確認されています。歯槽骨骨密度診断により歯槽骨硬化を捉えることで、顎骨壊死の回避が期待できます。

学会での発表など

  • インプラント術前検査としての歯槽骨密度測定の
    信頼性と妥当性について(文献より一部抜粋)

    樋口窪木らの報告では、デンタルX線写真撮影により測定された献体の歯槽骨密度は、医科用CTにより得られた同一部位のCT値から算出した骨密度と比較すると、十分妥当性高く歯槽骨密度を測定できていることがわかり、すなわち、デンタルX線写真撮影により歯槽骨密度を測定する方法論においては、十分な信頼性と妥当性が担保されていると考えられる。

  • 顎骨骨密度診断の実証事業

    第二十三回日本歯科医学会総会で報告(香川県歯科医師会)地域医療介護総合確保基金を活用し、骨粗鬆症予防に関する医科歯科連携事業として実施されました。
    事業成果:

    1. 医科歯科連携により骨粗鬆症の早期発見、顎骨壊死の予防ができました。
    2. 骨粗鬆症に関する医科と歯科の連携ネットワーク体制が整備されました。

その他の事例

  1. 口腔外科領域での薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)の診断にも
    歯槽骨骨密度診断方法(BoneRight 法)が使用され、
    学会発表もされています。
    (日本口腔外科学会・日本口腔感染症学会・Osteoporosis International)

  2. 日本アンチエイジング歯科学会でも顔の美しさと顎骨骨密度の関係が紹介されています。
    下顎骨骨密度が最も骨密度が低下しやすく、
    顔の縮小(小顔)としわ、たるみに繋がります。

  3. このほか、歯槽骨骨密度診断方法(BoneRight 法)を使用した研究発表、学会発表も多くあります。

文献・学会名紹介

濱田翔央,中島正博ら「歯槽骨骨密度と薬剤関連顎骨壊死発症の関連性について」第76回NPO法人日本口腔科学会学術集,2022.
髙石佳知,藤田拓男, 非感染性疾患の概念を歯科に導入する歯槽骨密度評価, 日補綴会誌;2021:13 : 34-41.

骨粗鬆症による顔のシワを減らすための歯槽骨密度診断の薦め、華齢 : 日本アンチエイジング歯科学会誌 14;36-39, 2021-12、日本アンチエイジング歯科学会

樋口隆晴,窪木拓男ら, 献体を利用したインプラント術前検査としての歯槽骨密度測定の信頼性と妥当性. 日本補綴歯科学会誌 2021; 13:173.

高石佳知.研究推進委員会セミナー「歯槽骨減少症,歯槽骨硬化症の疾患概念の構築とその検査法の確立に向けて」(福岡国際会議場)第49回日本口腔インプラント学会抄録集2019.9.21

Takaishi Y, Arita S, Honda M, Sugishita T, Kamada A, Ikeo T, Miki T, Fujita T, Assessment of Alveolar Bone Mineral Density as a Predictor of Lumbar Fracture Probability. Adv Ther, 2013; 30:487–502.

高石佳知. 「特別企画:骨と歯」“骨粗鬆症予防対策の歯科と医科の接点”~歯槽骨の基礎から臨床まで~」骨粗鬆症性骨折の予防対策としての歯槽骨骨密度評価. 第15回日本骨粗鬆症学会抄録集 2013

藤田拓男,髙石佳知. 歯槽骨密度測定(Bone Right)の示した顎骨のbisphosphonateに対する反応の特異性ことに腰椎・大腿骨頚部との比較. 第15回日本骨粗鬆症学会抄録集 2013

Takuo Fujita, Yoshitomo Takaishi, Bisphosphonates and alveolar bone with reference to bone mineral density and osteoporotic fracture. ASBMR, 2013.

神田 省吾, 江原 雄二, 大西 吉之, 高石 佳知, 安光 秀人, 桑原 明彦, 江原 大輔, 山上 哲贒 (京都インプラント研究所)「歯槽骨骨密度評価装置の臨床的評価」日本顎咬合学会誌 咬み合わせの科学2012;Vol. 32 No. 1-2:65-70.

高石佳知, 藤田拓男, 池尾 隆, 中嶋正博, 三木隆巳, 森井浩世骨粗鬆症と歯槽骨一歯槽骨骨密度評価装置を用いた歯科骨粗鬆症検診の有用性- 日本骨粗鬆症学会誌, 2010;18:17-28.

TakaishiT, Ikeo T, Nakajima M, et al. A pilot case - control study on the alveolar bone density measurement in risk assessment for Bisphosphonate - related osteonecrosis of the jaw (BRONJ).Osteoporosis Int, 2010; 21:815-825.

高石佳知. 歯科領域からみた骨粗鬆症へのアプローチと一般歯科臨床における新たなBRONJ発症予防への取り組み.Osteoporosis Japan 2009; 17:10-13.

高石佳知, 骨粗鬆症治療 顎骨壊死のEBM(ビスホスホネート投与と顎骨)2008;68-71

高石佳知, 骨粗鬆所と歯周病 プリベンティブ ペリオドントロジーPeriodontal Medicine (医歯薬出版) 2007:115-122.

高石佳知, 日本歯科評論通刊第746号 特集「口腔と骨粗鬆症」2006;87-90.

高石佳知.池尾隆,森井浩世.骨粗鬆症患者における下顎歯槽骨骨密度に対するラロキシフェンの治療効果―下顎歯槽骨骨密度評価ソフトウエアによる検討―.Osteoporosis Jpn 2006;14:157-163

Takaishi Y, Ikeo T, Morii H, et al. Correlations between periodontitis and loss of mandibular bone in relation to systemic bone changes in postmenopausal Japanese women. Osteoporosis Int 16:1875-1882, 2005.

Takaishi Y, Ikeo T, Miki T, Nishizawa Y, Morii H. Suppression of alveolar bone resorption by etidronat e treatment for periodontal disease: 4- to 5-year follow-up of four patients. J Int Med Res 2003;31:575-584,

森井浩世: 骨粗鬆症への歯科からの関与, Clin Calcium 13:9-11,2003.

製品

  • ボーンライトを使用される歯科医院の診療スタイルに
    特化した応用方法の解説と活用方法をお伝えいたします。
  • 活用応用と医院ごとに個別でアドバイスなどを行います。
    ボーンライト導入歯科医院の発展のためのアドバイスの例
    • 医科への紹介と医科歯科連携の仕方について
    • 顎骨壊死回避について
    • インプラント治療での活用の仕方について
    • 歯周病での活用の仕方について、他
  • Zoomセミナーでのマンツーマンの操作説明を行います。