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対応しているOS・動作環境は?
- Windos8/8.1、Windows10、Windows11に対応しています。(2023年時点)
BoneRightソフトは、単体でのご使用をお願いします。
日本語OS Windos8/8.1、Windows10、Windows11 CPU Pentium800MHz以上 メモリ 512MB以上必須 ハードディスク 必要空き容量100MB以上(データー領域は別途必要) ディスクドライブ CD-ROMドライブ必須 ディスプレイ 解像度1024×768 HighColor(16ビット)以上を推奨 マウス・キーボード 上記日本語OSで使用可能なマウス・キーボード プリンタ 上記日本語OSに対応したプリンタ スキャナー ご使用のデンタルフイルムが読み取り可能で
上記日本語OSに対応したスキャナー(エプソン社製スキャナー推奨)レントゲン デンタル又はデジタルレントゲン推奨 レントゲンフィルム コダック社のウルトラスピードDF58推奨 補正ブロック アルミ製ステップウェッジ(別売¥50.000) 自動現像機 撮影したフイルムは自動現像機にて現像して下さい。(インスタント現像は不可)
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使用できる画像ファイルの形式は?
- ビットマップ形式(*.bmp)8bitまたは、24bitフォーマットになります。
本ソフトで使用できる画像フォーマットは、ビットマップ形式(*.bmp)8bitフォーマットまたはビットマップ形式24ビットフォーマットで読み込む事が出来ます。
ビットマップ形式であるにもかかわらず、画像の読み込みに失敗もしくはデータが崩れている場合があります。その場合は、ペイントなどのアプリケーションで別名保存によって再度保存してください。
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デジタルレントゲンは使えますか?また、パノラマレントゲンにも対応していますか?
- デンタルとデジタルレントゲンは可能です。パノラマレントゲンは対応していません。
デジタルレントゲンの場合、画像フォーマットがビットマップ形式(*.bmp)8bitフォーマットまたはビットマップ形式24ビットフォーマットなら可能です。
このフォーマットが利用できない場合は画像編集ソフトで画像ファイルの変換を行って下さい。
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無料セミナーの内容について
- 骨粗鬆症の現状および歯科との関係とBone・Rightの操作の実習を行います。
詳細な説明につきましてはセミナー当日、開発者の高石佳知が説明しますので、宜しくお願い致します。
セミナー当日はパソコンとインストラクターを用意し実習致します。
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購入について
- ご購入・導入後検討の方は、まずお問合せ頂き、導入セミナーにご参加下さい。
詳しいご購入方法につきましては、まずは、お電話/お問合せフォームにて、お問合せ下さいませ。
また購入前に、操作方法の実習、詳細説明を行うセミナーにご参加下さいませ