第21回日本骨粗鬆症学会にて口演を行いました。
第49回日本口腔インプラント学会学術大会 研究推進委員会セミナーにて講演を行いました
第20回日本骨粗鬆症学会にて発表を行いました
2018年10月27日(土)に長崎ブリックホールにて開催されました第20回日本骨粗鬆症学会において「歯槽骨骨密度診断は顎骨壊死(MRONJ)の発症予防に有用である」という主題で発表を行いました。
多くの方々にご参集いただきましてありがとうございました。
第38回日本骨形態計測学会のシンポジウム7にて発表します
第38回日本骨形態計測学会が2018年6月21(木)~6月23日(土)に大阪国際交流センターにて開催されます。
シンポジウム7(6月23日(土)15:10~16:10)にて「顎骨骨密度」のテーマで発表を行います。
参加される方はよろしくお願い致します。
第38回日本骨形態計測学会
http://www2.convention.co.jp/38jsbm/
日本歯周病学会60周年記念京都大会にてポスター発表を行います
2017年12月16日(土)に国立京都国際会館にて開催される日本歯周病学会60周年記念京都大会にてポスター発表(P-024 11:40~12:30)を行います。
「歯槽骨骨密度診断は顎骨壊死(BRONJ)のモニタリングに有用である」というテーマで第二種医療機器である歯槽骨骨密度診断ソフトウェアBone・Rightにより顎骨壊死の回避が出来る事についての発表です。
学会に参加される方はぜひお立ち寄り下さい。
第19回日本骨粗鬆症学会で発表します
2017年10月20日(金) ~22(日)に大阪国際会議場で開催される第19回日本骨粗鬆症学会にて発表を行います。
高石佳知が1日目の2017年10月20日(金) 8:30 ~ 9:30、第3会場(大阪国際会議場 10F 会議室1008)にて骨粗鬆症の予防(検診/健診)についての一般演題口演を行います。
Bone・Rightの研究が発表されます。
演題
075.「ビスフォスフォネート系治療薬 ( リセドロネート (Risedronate)、ミノドロネート (Minodronate)、アレンドロネート (Alendronate)) の顎骨(歯槽骨)骨密度への対照的効果」
076.「顎骨海綿骨スコア(JQS)による骨質評価と骨粗鬆症性椎体骨折の識別能」
もしよろしければご参加下さい。
ASBMR(米国骨代謝学会) 2017で発表します
2017年9月8日~11日までアメリカのデンバーで開催されるASBMR(米国骨代謝学会) 2017で
医療機器であるBone・Rightを使用した顎骨骨密度と骨質の診断についての研究発表を高石佳知が行います。
ASBMR 2017 サイト
http://www.asbmr.org/annual-meeting
日本歯科評論5月号に第10回日本歯科骨粗鬆症研究会学術大会についての記事が掲載されました
平成24年3月18日に開催されました第10回日本歯科骨粗鬆症研究会学術大会での骨粗鬆症と口腔疾患との関連などの取材記事がヒョーロン・パブリッシャーズ刊月刊日本歯科評論5月号の165ページに掲載されました。
Bone・RightによるBRONJへの対応と骨粗鬆症スクリーニングシステムが紹介されました。
株式会社ヒョーロン
http://www.hyoron.co.jp/index.html?=top.html
日本歯科骨粗鬆症研究会
http://www.osaka-dent.ac.jp/jdaos/
第10回日本歯科骨粗鬆症研究会学術大会開催のお知らせ
平成24年3月18日(日)大阪大学中之島センターにて第10回日本歯科骨粗鬆症研究会学術大会が開催されます。また、Bone・Rightに関わる研究が発表されます。
歯科医の皆様に大変注目されている学会ですのでぜひご参加ください。
本研究会は、平成14年に骨粗鬆症と口腔領域疾患・治療との関係の研究の進歩、発展を目的として設立された学際的な研究会です。
超高齢化時代を迎え、骨粗鬆症患者の急増による骨折と寝たきり介護問題が世界的に大きな社会問題となっています。骨粗鬆症検診率と受診率の向上のために新たな骨粗鬆症スクリーニング方法の開発と普及が急務となっています。また、骨粗鬆症患者の増加に伴う治療薬による顎骨壊死問題が一般歯科治療において混乱をきたしています。骨粗鬆症治療薬の正しい理解と医科歯科共同作業により、この問題を解決しなければなりません。
本研究会の開催により、微力ながら歯科医学界、医学界ならびに関連学界の発展に寄与できれば幸いです。
参加方法、内容につきましては学会ホームページをご覧下さい。
第10回日本歯科骨粗鬆症研究会学術大会ホームページ(外部サイト)
http://www.osaka-dent.ac.jp/jdaos/jdaos_files/10th.html
第13回日本骨粗鬆症学会で発表しました
2011年11月3日~5日に神戸国際会議場にて開催された第13回日本骨粗鬆症学会にて「歯槽骨拡大コンピューター処理立体X線画像を用いた生体内における世界最初の骨微小損傷(microdamage)の証明。年齢・腰椎骨折と正、歯槽骨・椎体骨密度と負の関係」というテーマで発表しました。
歯槽骨のmicrodamageとBone・Rightを使用した歯槽骨骨密度と骨折の相関と骨折予測精度についてを発表しました。
歯科用デンタルフィルムで簡単に骨粗鬆症のスクリーニングに役立つ発表で骨粗鬆症を介して医科と歯科の共同作業が期待できます。